Odontoglossum
彗星蘭

彗星蘭(すいせいらん/オンシジューム属)は、
豹のような野生味あふれる強烈な模様、
深みのある色彩や単色の中に奥行きを感じる豊潤さと、
そのコントラストが個性的な完成度の高いランです。

原産地は南米アンデス山脈の高地で涼しい気候を好みます。

当社では1982年から彗星蘭の改良に取り組み、
小型、大型、鉢物など商品化可能な品種開発に成功。
さまざまな改良を重ね進化した彗星蘭を提供しています。

品種一覧 | 育て方

Variety
品種一覧

鮮やかな赤い宝石「ルージュマジック」

ジャパンフラワーセレクション2007-2008「ベストフラワー賞カラークリエイト特別賞」受賞
かんさいフラワーショー2008「人気投票No.1モニター特別賞」受賞

その他の品種

How to grow
育て方

管理方法植え替え

管理方法

水やり

新しいバルブに深いしわができる場合は、水不足・根傷みの可能性があり、状態がよくないサインです。
 【良い状態】張りがあるバルブ
 【悪い状態】水不足か根傷み

根傷みのときは消毒したハサミで状態が悪い根を切り詰め、流水で洗った後に植替えましょう。鉢はできるだけ小さい鉢を選びます。根を整理した後は株が弱っているため、施肥は規定の半分にとどめましょう。

適温

20℃(最低気温:10℃/最高気温:28℃)

花後の管理

花が終ったら、 花茎の根元からハサミで切り取ります。

長持ちさせるためのコツ

半日陰を好みますので一年中直射日光は厳禁です。
特に真夏日には夕方涼しくなってから、霧吹きなどで植物全体に水をかけて夏バテを防いであげましょう。
乾燥すると花が早くしおれてしまうことがありますので、乾きが早い場合は朝と夕の2回水をあげましょう。
加湿器や霧吹きで湿度を保つと良いでしょう。

鉢増し

2年に一度4~5月頃桜の咲く頃に行います 。
鉢の表面から根が溢れてきたら一号大きいサイズに植替えます。植替えの用土は 「モルバーク」 、肥料は「モルコート」 がお勧めです。

植え替え

時 期3月上旬から6月中旬
道 具ハサミ(根が傷んでいる場合などに使います)・プラ鉢・用土(モルバーク)・肥料(モルコート)
手 順根鉢周りに指1本分のスペースがあるくらいが目安の、1号大きいサイズの鉢に植え替えましょう。元気のない株は時期を問わず植替えをし、その場合できるだけ小さいサイズの鉢を選び、施肥は控えめにするとよいでしょう。
Step 1

花の終わった花茎を、つけ根から切ります。
新芽が出ている方向にスペースをとりバークを詰めていきます。
健康な根のとき根鉢は崩さないようにしましょう。
鉢の中の隙間はカビの発生や根の生育不良の原因になるので割り箸などを用いてしっかり詰めましょう。



Step 2

肥料(モルコート)を規定量バラ撒きします。右上写真(赤丸)のようなまとまった撒き方はNGなので、右下のように全体にパラパラと行き渡るように撒きます。

肥料(モルコート)使用量
 3号鉢の場合 → 1g
 4号鉢の場合 → 2g
 5号鉢の場合 → 3g
Step 3

植替え日と与えた肥料の量、品種名をラベルに記入しましょう。
鉢底から茶色い水(バークの粉)が出なくなるまで水をたっぷりと与えてください。